2012年3月31日土曜日

カノン



カノンは聞く度本当に癒される。

その中でもやはり耳に留めてしまうのがチェロの音。

様々なことも思い出す。


2年半前、チェロの本物の音を聞いた日の事は今でも忘れられない。

僕だけの為に、その女性は弾いてくれた。

そのとき弾いてくれたのが「カノン」でした。

自然に涙が流れました。理由はわかりません。


クラシックが好きになったきっかけであるカノン

モーツァルトの雰囲気を創り出す一つのアンティークとして、今日もキレイな音を奏でています。





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